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2013年5月 管理人

2012/05/31

ワイヤレスジャパン2012に参加するために東京に移動した

東京ビックサイトで開催される通信事業者のイベントである、ワイヤレスジャパン2012に参加するために、東京に移動することにした。今回は、高松から東京まで、JALのマイレージを使って、飛行機で移動した。また、宿泊場所を色々と探したが、どこも料金が高かったため、始発便で東京に行き、最終便で帰ってくるプランを採用した。

6時すぎに近所のすき家にて朝食を済ませ、6時30分すぎに自宅を出発した。高松空港までは車(4輪)で移動して、高松空港の駐車場にとめた。7時すぎにJALのカウンタに寄って、定刻通り飛行機が出ることを確認してから、そのまま三井住友VISAカード(プライムゴールドカード)付帯の空港ラウンジを利用した。


定刻15分前にセキュリティを抜けると、JAL上級会員の搭乗手続きがはじまっていた。しばらく待機してから飛行機に乗り込んだ。移動中は爆睡するつもりだったので、窓側の席を指定していた。また、3列シートの中央の席に人がいなかったので快適だった。座席に座ってから、乗務員に毛布をもらい、そのまま意識を飛ばした。飛行機が着陸するときの衝撃で目が覚めると、東京・羽田空港に到着していた。

人の流れに乗って飛行機から降り、羽田空港から東京ビックサイトへ向かうシャトルバスに乗るために、バス乗り場へ向かった。バスチケットを券売機で購入して、30分ほど待っているとバスがやってきた。以前ならば鉄道を乗り継いで移動することが多かったが、主要なランドマーク間はシャトルバスを運行しているはずなので、乗り換えの手間を考えて、基本的にシャトルバスを利用することにした。

東京ビックサイトに到着してから会場に向かう途中で、コインロッカーがあったので荷物をまとめることにした。昨年の経験から、会場内を見るときは貴重品、筆記具、携帯電話、電池、名刺、などを入れた小型バックと、会場でもらった資料を持ち運ぶリュックサックで参戦することにした。10時の開店とほぼ同時に会場入りすることができた。また、事前にインターネットから予約をしていたため、受付処理を短時間で済ませることができた。

とりあえず、目に付いたブースから順番に見て回り、気になった点は担当の人に質問をして、必要に応じて名刺交換を済ませていった。12時すぎに全体の50%程度をチェックしたところで疲れたので、会場内に併設されていた休憩所にて、どこかのB級グルメ特集で聞いたことがあった、焼きそばで軽く休憩した。ここで、スマートホン・MEDIAS N06Cのバッテリーがレッドゾーンに入ったので、単三乾電池3本を使用した急速充電器で充電をはじめた。さらに、午後からは、残りのブースを回り、午前中に気になっていた場所を再度チェックして、14時すぎまでに会場を1.5周ほどまわった。





ひとまず会場を出てからコインロッカーに向かい、資料を整理しながら、スーツケースに荷物をまとめていった。それから、ゆりかもめに乗って、豊洲へ移動した。豊洲にて有楽町線に乗り換えを行う際に、なか卯があったのでカツ丼を食べた。その際に、近くのマッサージ・てもみんを探すと、新富町駅店があるようだったので、そちらに移動することにした。

新富町駅に到着して、1番出口に向かい地上にでたところ、てもみんの店舗がある雰囲気が全くなかった。再度、MEDIAS N06Cでブックマークしていたページをチェックしたところ、「駅構内」となっていることを発見した。とりあえず、来た道を戻り、駅構内に入り、反対側(3,4番出口)方面を散策することにした。改札を抜けたところにお店が並んでいたので、おそらくその中のひとつだろうと推測したため、再度改札を入りそちらに移動すると、なんと、改札の外側にちっさく店舗を構えていた。

本来であれば、一度改札を入ると出ることはできないが、駅員さんに事情を話すことにより、改札の外に出ることができた。その際、モバイルSuicaの記録情報も適切に処理をしてくれた。てもみんの個室にて、スーツからジャージに着替え、40分ほど足を中心にほぐしてもらった。もちろん、施術中は熟睡していた。

<つづきは、後ほど執筆します>







2012/05/28

週末は実家から母が来高していた

先週末は実家から母が高松に来ていた。結局、バタバタしていたので、ほとんど相手をすることができなかったが、なかなか楽しんでくれたようだ。次回は、来月末に来たいと言っていた。

2012/05/23

スーパーカブ90のスパークプラグを交換した

スーパーカブ90のスパークプラグを交換した。現在取り付けてあるスパークプラグは、イリジウムプラグ(DENSO IUF22、2,100円)である。しかし、某オンラインショップにて純正スパークプラグ(NGK CR6HSA)を10本まとめて購入した場合、2,400円(送料込)という値段がついていた。また、某オンラインショップのポイントが貯まっていたので、それを1,900円分ほど購入に充てたので、格安で手に入れることができた。

スパークプラグを交換した後、エンジンをかけてみると、正直なところアイドリングには変化がなかった。イリジウムプラグのときは、エンジンが力強く心拍を刻んでいることが体感的に分かった。経済性を無視するのであれば、イリジウムプラグを導入するが、とりあえず問題なく動いてくれるので、純正の安いプラグで十分だと思った。





2012/05/22

デスクトップパソコンのメモリを増設した

現在のデスクトップパソコンの性能に全く不満はないが、仮想メモリに割り当てるRAM DISKの領域を広げるために、システムメモリを増設することにした。マザーボード(GIGABYTE GA-P55-UD3)のメモリサポートリストによると、PC3-10600(DDR3-1333)の512MByte~2GByteまでは動作確認を行っているようだ。今回は、CFD Elixir PC3-10600(DDR3-1333) 4GByteの2枚組(デュアルチャネル用)のパッケージを購入した。

マザーボードに装着した後、BIOS上で4GByteが認識されていることを確認した。それから、メモリテスト(memtest86+)を4パスほど通してから、Windows XPをブートさせると問題なく起動した。OSとしては3.5GByte前後しか認識されていないので、RAMDISKソフトウェアを用いて残りの8.5GByteを利用可能にした。Windowsの仮想メモリ、Adobe系ソフトの仮想メモリの領域としてRAMDISKを割り当てたところ、これまでよりも快適に動作するようになった。大阪日本橋/東京秋葉原あたりに行く機会があり、メモリを安く入手できるのであれば、2チャンネル目の2GByte×2枚に関しても4GByte×2枚に差し替えたいと思った。


2012/05/21

スーパーカブ90を磨いた

私の愛車・スーパーカブ90が汚れていたので、水洗いおよびワックスがけをした。本体を水拭きしてから、自動車用に使っているワックスで磨いた。遠くから見るとほとんど違いは分からないが、近くで見ると掃除をした成果は十分に感じられるまで綺麗になった。


2012/05/18

USBインタフェースカードを取り付けた

外付けUSBハードディスクを高速USB規格USB3.0接続で利用するために、IOデータのUSB3.0インタフェースカードを追加した。また、カードリーダを接続するために、センチュリーのUSB2.0インタフェースカードを追加した。


USB2.0インタフェースカードは、ポートを増やしタイ4ポート用である。このカードは、バックに2基のUSBポートしかついていないにも関わらずなぜ4ポート用かというと、インタフェースカード上に、マザーボードによくある内部接続によるUSBを2基搭載している。この会社は、かゆいところに手が届く、良い物作りをしていると思うが、そのネーミングセンスがふざけているためか、まじめさが伝わってこない。また、そこがいいのかもしれないが、ある意味損をしているのかもしれないと思った。


USB3.0インタフェースカードは、無難にIOデータのカードを購入した。USB3.0カードは、電源供給をする必要がある。このカードの場合は、S-ATAハードディスクへ電流を供給するコネクタと同等のようだ。はじめは、光学ドライブとケーブルを共用していたが、電流不足による安定化回路が働くのはいやなので、USB3.0インタフェース専用に、新たに電源ユニットから電源ケーブルを引っ張ってきた。



USB2.0はPCI、USB3.0はPCI-Exの規格である。グラフィックカードの前後は空けておきたかったが、他に差す場所がないので、下図の赤丸の場所にカードを設置した。


ドライバ類を正常にインストールして、早速USB3.0接続にて外付けハードディスクを使ってみると、リムーバブルメディアとしか表示されない。おそらく、S-ATAとUSB3.0を変換しているチップが、PCI-Ex上のチップと干渉している可能性が高い。とりあえず、USB3.0の体感テストは先延ばしされそうだ。

2012/05/15

パソコンの修理を行った

先週末にパソコンが故障して、日々の作業がまったく進まなくなった。ノート型パソコンにより、最低限の業務を遂行することはできるが、いち早くデスクトップパソコンを復旧しないことには、作業が遅滞して困る。今回の修復箇所を以下に示す。

  • マイドキュメントなどを保存しているハードディスクを交換
  • 電源装置を大容量なものに交換
  • 水冷ラジエータ式CPUクーラのラジエータにたまるホコリの影響を低減するために、ファンフィルタの設置
  • USBカードリーダーをフロントパネルに設置
  • USB3.0インタフェースカード(バックアップ用ハードディスクへの接続)の設置

今回導入した電源装置は、ENERMAX 1,200W プラチナクラスである。Amazonにて、35,000円程度で購入した。主要な内部パーツは日本製であることはもちろん、出力電圧・電流を安定化するための独自の回路を搭載しているなど、至れり尽くせりの一品だ。メーカー保証も流行が早いこの業界であるにも関わらず、5年保証が付いていることからも、メーカーが自信を持って販売している証拠であろう。


箱代もバカにならないだろうと思わせる高級感ある外箱は、捨てるのがもったいないので、小物入れに流用することにした。電源ユニットのほかに、取り外しを自由に行える電源ケーブル、ファンが付属していた。



私のパソコンケースは、前回故障した際に、エアフローを十分に確保した新しいミドルタワーケースに換えている。このケースでは、電源装置はケースの一番下に取り付ける。


パソコンの仮組の状態で、故障の主原因となったハードディスクから、できるだけデータを吸い出すことによって、復旧を試みた。ケーブルの関係で、適当な高さになるように、下にそこらへんに転がっていたDVDなどを挟んで調整した。


とりあえず、必要最小限の修理が完了した。ENERMAXの電源は、電源ケーブルを必要に応じて着脱できるため、ケーブルを綺麗に収納することができて良かった。また、これまで600Wの電源装置では、電流不足のためか、ケーブルを接続すると調子が悪くなるパーツも、全く何の不具合もなく動き始めた。1,200Wの電源装置は、そのパワーを最大減に活用しきれていないかもしれないが、ゆとりがある方がいいと思った。


2012/05/12

父の法要を主催するために松山に帰った

父の法要を明日に控え、その準備などのために松山に帰った。午前中に少し時間があったので、パソコン工房松山店に寄り、ワゴンセールになっていた、ウェスタンディジタルのハードディスク(1TByte・2年保証)を購入した。本当は日立のパッケージ版ハーディディスクが欲しかったが、2TByteが主流になっていたため、手ごろな価格で購入することができなかった。現実的に、1TByteはマイドキュメントなどのデータ保存には手ごろであっても、2TByte以上は特に必要性を感じなかった。

それから、お墓、段飾り、当日の打ち合わせ、買い物などを済ませた。とても疲れた一日だった。

2012/05/11

パソコンが壊れた

木曜日に、パソコン内部からカラカラという音が鳴り始め、ついにパソコンが起動すらしなくなった。少なくともハードディスクが壊れていることが分かる。週末は父の法要のために実家に帰らなければならないので、本格的な修理は月曜日以降に持ち越しになりそうだ。

ひとまず、パソコンをばらして、中のパーツ類を順番にエアダストクリーナを用いて洗っていった。布団がある部屋にパソコンを設置しているせいか、びっちりとホコリがたまっている。結局、エアダストクリーナの使い古しを2本ほど空にしてしまった。

今回故障した原因は、電源装置の電流供給不足により、各種パーツに供給している+12Vの電圧がふらついた。その結果、モータ駆動で電流が必要なハードディスクに負担がかかり、ハードディスクが故障したと思う。従って、一見するとハードディスクだけを交換すれば直るが、また同様の症状が再発する可能性が高い。そこで、故障したハードディスクのほかに、電源装置も交換することにした。

また、水冷ラジエータシステムを導入した当初は、40度以下を維持していた。しかし、CPUの冷却能力が低下したためか、50度前後を推移している。この原因は、ラジエータにホコリが詰まって、冷却能力が低下したと思う。そこで、エアダストクリーナによる定期的な清掃のほかに、ファンにフィルタを取り付け、できるだけラジエータ内部にホコリがたまらないようにする工夫が必要だろう。

2012/05/10

LPガスを閉栓した

現在、給湯のためにLPガスを契約している。しかし、スーパー銭湯が好きで、そちらばかり行っているため、ガス料金は基本料金に加えて、ガス使用量1-2立方メートル程度しか使っていない状況だった。冬場はお湯が恋しくなるため、さすがに給湯の利用頻度が高まり、4-5立方メートルは使っていた。このように一人暮らしで少量しか使っていない状況であれば、思い切ってLPガスを閉栓することに決めた。毎月3,000-4,000ほど必要であったガス料金がなくなるのは、予想外に大きいかもしれない。よくよく考えたら、ガスを燃料にするのは、単価が高いように思った。

2012/05/06

発電機のオイルを交換した

朝から天気が良かったので、ことなみ温泉(ミカド温泉)に行くために、自宅を10時すぎに出発した。じっくりぬくもってから、疲れが溶け出さないうちに帰宅した。その後、ふるかわうどんに行ったところ定休日であったため、ハンダ屋に行って昼食を軽く済ませた。それから、ホームセンター・ダイキに行き、オイル処分パック、4ストローク用の安い適当なオイル、使い捨てビニール手袋などを買った。

自宅に到着してから、アマチュア無線の移動運用で使用する発々(ガソリン発電機)を外に出し、オイル交換の作業をすすめた。オイルタンクのふたを開けて傾けると、真っ黒なオイルが流れ出てきた。メーカーが推奨する交換期間の目安は100時間であるが、短時間であっても移動運用で利用する度に交換する方が良さそうだ。

2012/05/02

ゴールデンウィーク突入

ゴールデンウィークに突入したということで、色々と片付けなければならないことを、順番に片付けたいと思う。しばらく、オンライン関係は静かになる。