2週間の怒りの論文修正期間を経て、修正版論文を学会に提出した。私の主張をいい加減、査読者・読者に理解して欲しいという、怒りに近い魂の叫びを、6ページに制限した紙面に突っ込んだ。ページ数を制限した分だけ記載できるコンテンツが減るので、言葉選びに非常に苦労した。また、一部の計算機シミュレーションに関して、実現不可能に近い何も知らない人特有の無謀な要求についても、気合いでプログラミングをこなした。年末年始を挟む関係で、年明けまでペンディングしそうだ。
午前中に散髪を済ませ、午後から交通安全講習に参加した。夕方は最終原稿の修正、アフタ5は投稿に必要な書類の作成、夜間にオンライン申請を済ませた。
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