シミュレーション結果を分析するプログラムの一部を、他人が作ったプログラムを再利用して使っていた。しかし、プログラムのミスを数カ所見つけたため、解析用のプログラムを新しく組み直した。STL、Boost、Loki、MFC、MKLなど主要なライブラリに関しては、自分が再度実装するよりも信頼性が高いが、個人が作成したプログラムはあてにならないと再認識した。この解析プログラムのミスは、このウェブサイトのある記事のプログラム例にもそのまま反映しているはずなので、時間に少しゆとりができたら修正することに決めた。
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