夜中、両腕の鈍い痛みで目が覚めた。どうやら、パソコンでの作業やデスクワークで根を詰めすぎたせいか、腱鞘炎になってしまったようだ。春頃に腕に鈍い痛みを感じたので、近くの整形外科に行った。レントゲン撮影をして、骨に異常がないことを確認すると、どうやら、パソコン作業のやり過ぎによる腱鞘炎の可能性が高いと診断された。ただし、本当の腱鞘炎になると、全く手が動かなくなるので、なりつつあるという状況だ。それ以来、定期的に通院し、フェルビナク製剤を処方してもらっていた。しかし、今日の症状はそれまでの痛みとは性質が違った。
0 件のコメント:
コメントを投稿