正規料金は、各々、高松中央~松山は3,750円(151km)、高松中央~神戸西は7,200円(145km)である。ETCを利用した場合、時間帯にもよるが、最低でも30%割引きの恩恵を受けることができる。そのため、高松中央~松山は3,000円、高松中央~神戸西は5,065円になる。この料金差2,065円が議論の焦点になると感じる。私的には、この料金差2,065円はできるだけ小さくして欲しいと思っている。
というわけで、以下の通り意見を提出してみた。
私は高松在住で、自動車で高速道路を利用して松山および神戸によく移動します。高松を中心に、松山および神戸はほぼ同じ距離にあると思います。(高松中央~松山は151km、高松中央~神戸西は145kmです。)普段からETCを利用させていただいているため、時間帯にもよりますが最低30%の割引の恩恵を受け、高速道路の料金は、高松から松山の区間は3,000円、高松から神戸の区間は5,000円です。
距離や所要時間がほとんど変わらないこの2区間ですが、神戸淡路鳴門自動車道を経由するだけで、高速道路料金が2,000円ほど上乗せされる点には納得できません。新しい高速道路料金の案によると、この価格差をできるだけ縮めるべき努力をするようですが、完全に無くすことを要望します。四国の人たちに対する差別的とも言える橋代の上乗せは、即刻、撤廃するべきだと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿