携帯電話のメールは、NTT DoCoMoのメール定額サービスと学割を適用したメール専用端末で行っている。仮にこのメール専用端末を使わなかった場合、どのくらいの請求が来るか概算してみた。過去3ヵ月のパケット使用量は、26,473パケット、28,248パケット、12,776パケットであった。正規FOMAパケット料金(1パケット=0.21円)とすれば、5,559円、5,932円、2,683円になる。またパケット定額サービス(1パケット=0.084円)とすれば、2,224円、2,373円、1,073円になる。メール専用端末は712円/月ほど支払っているため、十分に節約できている。私のように携帯電話でインターネットアクセスをしない場合、パケット定額サービスをオプションで設定するよりも、メール専用にもう1台契約する方が安くなる。今回、パケット代を概算して気がついたことには、元は取れているかもしれないが、まだまだメールの使用量が少ないように感じた。今後は今の2~3倍のパケットを使う必要がある。
今日は自宅に引きこもって作業をしていたので、ゆめタウンの往復しか移動していない。親戚の人に頼まれていた電話代を安くするプランを導くために、ゆめタウン高松にある携帯電話ショップのカタログをもらいにいった。最近の携帯電話を一通り見てみたが、多機能なスマートフォンに力を入れていると感じた。また店内放送やCMの説明を聞くと、通話料を安くできるように解釈できる内容になっている。私的には、ある特定の条件を満たしてプランを立てた場合だけだと、思わず心の中で突っ込みをいれてしまった。そのような知識のない人が、安くなると勘違いして契約して、結果的に損をしてしまうのではないかと危惧する。
ゆめタウンにきたついでに、てもみんで30分ほど首筋をほぐしてもらった。目と腕がとても凝っていますね、また、一日中パソコンをされていたのですね、と本人以上に詳しく知っているようだった。帰りに、チケットショップに新しい金券が入っていないか確認し、夕食のおかずを適当に買って帰った。
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