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2013年5月 管理人

2013/03/12

ハワイで買ってきた封筒をチェックしました

ハワイのショッピングセンターで買ったNo.10と書かれた封筒を開封してみました。大きさ的には日本の長形3号と同じくらいだと思いましたが、若干横幅が広いようです。定形郵便としては使えないのが残念です。セキュリティ対応と書かれており、中を見るとランダムな模様が印刷されていました。米国らしい合理的な封筒の作り方で、日本における二重封筒に相当するわけですね。久しぶりに文具マニアの血が騒ぎました。


2013/03/10

ハワイ移動の総括

今回のハワイ移動の記事は次の通りです。

関西空港に到着してからの状況を簡単に説明します。関西空港への到着は定刻よりも大幅に遅れました。しかし、高松までの高速バスの予約を最終便にしておいたため、約1時間30分程度の乗り継ぎ時間がありました。入国手続きを終わらせ、預けておいたスーツケースを引き取ったあと、一般エリアに入りました。ここで関西空港の3階に移動して、マッサージを30分ほど受けました。首筋、背中、腰だけを徹底的にやってもらいました。それからローソンに行って、8x4、おにぎり、お茶を買って、高松行きのバス乗り場の場所を確認してからベンチでおにぎりを食べました。

21時をすぎて高速バス乗り場に向かう途中、スーツケースの異変に気がつきました。預けておいたスーツケースをとじ合わせた場所が中央より下部に移動していました。筆者はいつもスーツケースは上部で止めているので、もしやと思い中を確認してみると、TSAのチラシが入っていました。正義の名の下に、何らかの理由により、メリケンさんが中身を確認したが問題なかったという通知書です。無作為にスーツケースをチェックするのですが、運良く筆者のスーツケースが選ばれたようです。そのスーツケースは、その半分をコナコーヒーで埋められ、残りのスペースをお菓子が入っていました。それ以外のスペースは雑誌、ホテルの石けんなどの備品、充電器であったため、開けてびっくり玉手箱ですね。

もう一つの荷物に入れておいたカップラーメンはつぶれている箇所がありました。やはり簡易なボストンバックだったのが問題で、次回はダンボール箱を仕入れて、その中に入れてからボストンバックに入れないとダメだと思いました。



2013/03/09

[現地:3月8日(金)] ハワイ移動(7日目) ホノルルを経由して帰国


5時すぎに起きてから、昨日ウォルマートで買っておいたカップ麺を食べながらウダウダしました。7時すぎにチェックアウトしてタクシーを呼んでもらい、かなり早いのですがコナ国際空港に向かいました。受付のおばちゃんはとてもゆっくりしゃべる人だったので、英語の聞き取りがとても楽でした。私が日本人だからあえてゆっくり話しているのかと思いましたが、別の外人さんにも同じペースでした。

タクシーの運ちゃんには、相場以上にチップを盛って渡したためか、頼んでもいないのに、降りてから少し荷物を運んでくれたり、カウンターの場所を教えてくれたりしてくれました。たかだか2~3ドルを盛っただけですが、米国のチップの意味合いがとてもよく分かりました。それから、ハワイアン航空のチェックインカウンターで搭乗券と荷物タグをもらいました。往路とは異なり復路は、途中のホノルルで荷物を預け直さなくてもよいと言われました。また、ホノルルから日本への搭乗券はホノルル空港でもらいなさいと言われました。

セキュリティを抜ける際に、前の日本人の家族はペットボトルに入った水を注意されていました。英語で言われてぽかんとしていたら、「ミズ、ダ~メ」と妙に流ちょうな日本語で言われ、近くのゴミ箱に捨てていました。世界的に航空機に液体物を持ち込めないことくらい勉強してから、海外旅行をして欲しいと思いました。筆者の次の日本人の家族も同じく「ミズ、ダ~メ」と注意されていました。なるほど、その言葉だけ、妙に流ちょうな理由がよく分かりました。

コナ空港の待合所をウロウロしていると、国際会議のお食事会で会った人と再会しました。おそらく筆者が乗る飛行機は、今回の国際会議の関係者が多く乗っているので、意外なところで意外な人と出会うような気がしました。コナ空港のレストランにてコーヒーをテイクアウトしていると、空港警察の人たちがワラワラと集まっていました。何事かと思うと、持ち主不明の黄色のバッグが問題になっていました。単なる誰かの忘れ物だと思いますが、ちょっとした事件になっていました。

搭乗口の待合所で待っていると、飛行機がやってきて人がワラワラと乗っていきました。米国ではすべて自己責任というウチの先生のお言葉通り、念のために自分の搭乗予定の飛行機ではないことを確認しました。飛行機に乗ってカップに入った水をもらい、雲の上に突き抜けた山があるなと思っていたら、飛行機の高度が下がり始めました。往路は完全熟睡していたので分からなかったのですが、ハワイ島内を移動する飛行機は案外と早く到着することが分かりました。

ホノルル国際空港に到着してから国際線方面に移動しました。途中に簡単なエックス線検査がありましたが、往路にてホノルルに到着した際にホノルル空港を探検したとき、その隣の扉から普通に中に入った記憶があります。よく見ると入ってはいけないと英語で書かれていましたが、ふつうに入っている人もいました。こんなザルみたいなセキュリティでいいのかと思いましたが、このエリア全体が制限エリアではないかと思いました。

国際線乗り場のエリアに入ってから、出発搭乗口を案内するテレビで搭乗口を確認して、目的地に向かいました。しかし、この段階で搭乗券をもらっていませんでした。チェックインカウンターの場所を聞こうと思い、空港職員の人に英語で現在の状況を説明して尋ねました。すると、要するに「搭乗券がないのであれば、飛行機に乗る前に係員に言ってもらえばいいじゃん?ジャップはそんなことも知らないのかい?」みたいな返答が返ってきました。なるほど、忘れるところでしたがここは米国、メリケンの仕事のいい加減さを忘れていました。良い表現をすれば合理的ですが、悪い表現をすればいい加減だと改めて思いました。

飛行機に乗るまでにまだ時間があったので、公衆電話から日本に向けて国際電話をかけることにしました。公衆電話に書いてあるとおりに日本宛に電話をかけるのですが、いっこうに電話がつながりませんでした。詳しく英語の続きを読んでみると、「日本を含めた一部の地域には、コレクトコール(電話の着信者がお金を払う電話)のみ受け付けます」と書かれていました。そうそう、ここは米国で、こういう国でした。ここまでは十分に想定内なので、ブラステルの米国専用のフリーダイヤルに電話をかけました(日本まで国際電話を格安で中継・発信してくれるサービス)。

その後、フードコートがあったので、地元料理をテイクアウトできるお店で、焼きめしとチキンの組み合わせ、ペットボトルに入った緑茶を買いました。適当に座って食べていると、目の前にいた日本人のお姉さんの会話が耳に入ってきました。その中で「ホノルルに来て、いろんな男性に声をかけられてきたけど、うっとうしいよね」的な発言で、思わず食べていたものを吹き出しそうになりました。[心の声:それはね、あなた、その男性たちは、重要な別の目的があるのですよ。その顔では...(以下略)]

搭乗手続きを終えて飛行機に乗ると、例によって軽く寝てしまいました。目が覚めると飛行機が止まっていたので、往路のハワイ島内の移動のときのように、気がつけば関西空港に到着していたパターンかと疑ってしまいました。しかし実際のところは、飛行機のトラブルで出発が遅れているようでした。発電機のトラブルの修理に時間がかかっている点、それまでに消費した燃料を再補給している点が、機長からの機内放送で分かりました。

最終的に定刻よりも1時間40分遅れで出発することになり、到着も20時頃になるという放送がありました。関西空港から高松まで移動する高速バスの予約ですが、定刻通りであれば1便早い19時20分に乗れるかと思っていましたが、現在予約を入れている最終便での移動になりそうです。こういう不測の事態に備えて、最終便の座席をとりあえず確保しておき、もし定刻どおり到着して座席にゆとりがあれば、19時20分の便に切り替えてもらうという計画が効いてきそうです。ここまで、いくつか小さなトラブルがありましたが、すべて想定内のこととして解決できているので一安心です。

2013/03/08

[現地:3月7日(木)] ハワイ移動(6日目) カイルアコナ周辺を散策した


朝7時すぎに起きて、ホテル推奨のお食事処に行きました。今回はオムレツとコーヒーを注文しました。キングカメハメハホテルのエントランスを眺めていると、大型バスが横付けされました。大きいバスだなと思っていると、中から添乗員さんにつれられた大勢の日本人らしい観光客がぞろぞろと出てきました。なるほど、これから有料エリアに連れて行かれるのか、朝からご苦労なことだなと思いました。

それから海岸線を散歩して、カイルアコナ一押しのアリードライブを散策しました。世界的な不況は観光産業にダメージを確実に与え、ジャパンマネーが弱くなっている影響がここにも出ているのだと感じました。それからウォールマートに行ってみました。2~3ブロックを歩いただけなのですが、坂道と道幅の広い道路のため疲れ果てました。ウォールマートはコストコのようなスタイルで買い物をするようで、記念にショッピングバッグを買いました。また、Tシャツがとても安かったので、今年の夏に着ようと思い2枚ほど買いました。

併設されていたデニーズでチキンアンドチップスを注文しました。食べ物を残すのは非常に心苦しいのですが、8割ほど食べたところが限界でした。地元の人の会計をみると、誰もサービスチップを払っている様子はありませんでした。また、受付のお姉さんにタクシーを呼んでもらいました。ただし、多めに盛ってチップを渡しておいたためか、ちらちらと窓の外を気にかけてくれたり、タクシーが遅かったのでこちらが頼んでいないのに親切にも確認の電話までしてくれたりしました。

ホテルに昼過ぎに戻り窓を開けると心地よい風が入ってきたので、そのままベッドに横になり昼寝をはじめました。ハワイという土地は、とにかく、のんびりと昼寝をするには最高の気候だと思います。16時すぎからファーストハワイアン銀行近くのドラッグストアに行き、ネイチャーメイドのマルチビタミンなどを買いました。日本で買う場合と比較して、様々な要因を加味して計算すると、こちらで買うと半額以下の値段で買うことができました。夕食はノンビリと部屋で夕涼みをしながら食べたかったので、地元のローカルフードがテイクアウトできる、L&LにてBBQセットを注文しました。

ホテルに戻り汗を流してから、日本から持ってきた味噌汁をすすりつつ、BBQセットのふたを開けてみると、肉が山ほど乗ってありました。日本で買うと3,000円はくだらないでしょうが、10ドルでおつりがくるのが驚きです。がんばって食べたのですが、あと少しが食べきれないので、心苦しいのですが処分することにしました。とにかくメリケンサイズは量が多すぎです。

日本に帰国するためのスーツケースをまとめながら、ウダウダしました。あれだけ昼寝をしているにも関わらず、夜になると昼間とは違った心地よい風が入ってきて、また眠たくなってきました。

2013/03/07

[現地:3月6日(水)] ハワイ移動(5日目) 国際会議での発表など


朝7時すぎに起きてから身支度をととのえ、ファーストハワイアン銀行のあるエリアに行きました。そこのショッピングモールの一角には、米が食べられるお店がありました。ハワイのローカル料理であるロコモコを注文してから、天気がよく気持ちの良い朝だったので、外に設置してあったテーブルにて食べました。同じメリケン人でも、米はまともに炊いていたので、とてもおいしくいただけました。

その後、近くのドラッグストアに行くと、ネイチャーメイドのマルチビタミンが日本の販売価格の半額以下で売られていました。一番小さいサイズを選んだのですが、メリケンサイズなため、300錠入りしか選択肢がありませんでした。店内で白人のおばちゃんが電池の種類が多すぎてどれを買ったら良いのか分からず悩んでおり、話しかけられたので選んであげました。日本で言う単5サイズの電池ですが、そこには単1~5、各種ボタン電池、特殊な電池とたくさん並んでいました。

一度ホテルに戻りベッドに横になってウトウトしていると、そのまま3時間ほど寝てしまっていました。10時30分すぎに部屋の電話がなったので出てみると、無言電話ですぐにきれました。普通であれば迷惑電話のように思いますが、ちょうど良いタイミングでモーニングコールになってしまいました。ぼちぼち身支度を再度調えてからホテルを出発しました。

手持ちの米ドル現金が少なくなってきたので、ファーストハワイアン銀行に行き、合計150米ドル分のトラベラーズチェックを換金しました。その前にカウンターに転がっていた小切手の換金伝票と、口座からの出金伝票の2種類を適当にもらいました。窓口に呼ばれて要件を伝えると、ファーストハワイアン銀行に口座を持っているか聞かれたので、アカウント番号などを書いたメモを渡しました。それから、トラベラーズチェックの目的欄にCASH、サイン、日付を書くように言われ、最後にパスポートを提示しました。

しばらく画面を操作してから、「パッケージ?」と聞かれました。一度聞き直してから何のことか一瞬分からなかったのですが、現金の札を指定できるのではないかと推測しました。そこで、20ドル札を5枚、10ドル札を5枚というと、どうやらそのことだったようです。最終的には手数料は一切かからずに、米ドル建てのトラベラーズチェックを換金することができました。

昼食は適当に済ませて国際会議の会場に行きたかったので、途中にあったバーガーキングに寄りました。アラスカフィッシュのセットを注文したところ、「サイズ?」と聞かれたので「スモール」と言いました。メリケン基準のスモールなので、当然のことながら日本サイズではLサイズになります。席に座って食べていると、自分が食べているバーガーは魚というよりも鶏肉という方が合っているような気がしました。

レシートをみると、確かに魚になっていました。ふと値段ボードを見ると、チキンバーガーの方がフィッシュバーガーよりも3ドルほど高い値段がついており、その横の写真は区別がつかないほど似ていました。これはメリケンではチキンではなくてフィッシュだと納得して、そのまま食べてしまいました。相変わらずポテトは塩がよく効いていました。ふと隣のヨボヨボしたおばあちゃんのプレートをみると、レギュラーサイズの紙コップが置かれていました。やはり、こちらのレギュラーサイズは、あくまでも一般Mサイズということだと分かりました。

12時すぎに一度会場に入り、まだ午前のセッションが終わっていなかったので、公衆電話から自宅に電話を入れてから、ABCストアに買い物に行きました。アロハシャツの3Lサイズを買いました。経験的にメリケンの綿衣料品は、洗濯をすれば縮む仕様になっているので、一番大きいサイズを買っておけば大は小を兼ねるという格言にあるとおり、何とかなると思いました。支払いには50ドル紙幣を1枚だしたあと、小銭入れに入ってあるペニー・ダイム・クオーターの各種コイン(1円玉・10円玉などに相当)を提示して、適当に小銭を取ってもらいました。

筆者の発表は午後の2番目のセッションの2番目でした。以前の経験を踏まえて、国際会議もノリで発表しつつ、質疑応答にもなんとか回答できていたかという状況でした。皆、ブロークン・イングリッシュなので、意思疎通をはかるのも一苦労でした。セッションがすべて終わった後に、バンケットと呼ばれるお食事会がありました。ハワイのビール、カクテルを中心に飲みました。バーテンのおばちゃんに軽くあいさつすると、「兄ちゃん、そんな薄いジュースだと満足できないでしょ?こっちのウィスキーを足してあげるよ!」という状況になりました。サービスチップを渡しつつ、かるく飲んでみると、今までの微アルコールのお酒とは違ってだいぶ効きました。

バンケットの後半は、本場ハワイアンダンス、ファイアーダンスなどを見ました。初めてハワイに来て、初めて本場のショーを見たので、とても興味深かったです。バンケット終了後は、ホテルに戻りウダウダしていると、気がつけば寝ていました。