ようこそHAM-RADIO.ASIA
このウェブサイトは、うどん県(旧香川県)から発信している、完全に趣味に走った内容ばかりで構成されています。駄文ばかりですが、よろしくおつきあい下さい。本ブログの左側に、ちょコム送金口座の情報を試験的に公開します。こんなご時世ですが、私のブログに寄付・ドネーションをしていただける方は、よろしくお願いします。クレジットカードから簡単に決済することが可能です。また、銀行口座への振込みでもお待ちしております。 なお、このウェブサイトは、任意団体ダーファミリーが運営・管理を行っております。
2013年5月 管理人
ラベル MobileTechnology の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル MobileTechnology の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/07/21

情報通信白書2012の最速チェック(4)

情報通信白書2012で気になった部分のスクラップを掲載する。

インターネットの普及率に関しては、10代後半~40代までは、ほぼ100%、50~60代も過半数が利用している。インターネットが日々の生活に浸透して、インターネットを利用していない人の方が少数派になっている。また、都道府県別の利用率に関して、我が香川県は75%である。すなわち、身の回りの人を適当に捕まえた場合、4人に1人の割合でインターネットを利用していないことになる。この点に関しては、確かに、ほとんどの人が何らかの形でインターネットを利用してるが、ぽつりぽつりと、インターネットを含めてデジタルモノを使っていないと宣言している人に出会う。


携帯電話の利用者は増大、固定電話の利用者は減少に関しては言うまでもない。一方、インターネット網を利用したIP電話サービスの利用者が増大している点に注目したい。とくに、050番号の他に、固定電話と同じ0ABJ番号のIP電話サービスが伸びていることが興味深い。今後、赤字覚悟で維持しなければならないメタル回線から、コストパフォーマンスに優れたIP電話に積極的に移行していくだろう。ただし、IP電話に関しては、通信品質に関する統一的な基準がないが、早い段階で解消されるだろう(されなければならない)。


インターネットに接続するためのラストワンマイル回線は、光回線(FTTH)が浸透してきている。一方、ブロードバンドのけん引やくとなったxDSL(ADSLなど)は、徐々に減少している。ADSLは、条件が整えば使い勝手が良いので、そろそろ下げ止まるような気がする。


インターネット上で買い物をするときの支払い方法に関して、クレジットカードが最も使われている点は置いておいて、代引きがそれに次いで利用されている点が興味深かった。私がインターネットショッピングを利用する場合は、クレジットカードを利用することをためらうようなウェブサイトは利用しない。ただし、規模が小さなウェブサイトや、クレジットカードの情報を渡したくない場合は、手数料を払ってでも代引きを利用することはある。

2012/07/19

情報通信白書2012の最速チェック(3)

情報通信白書2012で気になった部分のスクラップを掲載する。

ガラケーからスマートホンへ移行することにより、どのようなサービスにシフトしているかについては、いくつかピックアップしてみる。検索サービスは、従来の通信会社が提供するインターネットサービス(iモード類)から、一般のウェブアクセスが増えたことにより、パソコンと同じような検索サイトへシフトしている。SNS(ソーシャルネットワーク)は、mixiが完全に下火になり、Twitter、Facebookのシェアが拡大している。世界的には、TwitterよりもFacebookの方が大きいが、国内では逆転現象が起きている。音楽配信サービスは、iTuneの一人勝ちに近い状況になっている。

オンラインショッピングは、楽天市場とAmazonの2強体制は変わらないようだ。私もオンラインショッピングをする場合、とりあえず、Amazonと楽天で検索してから、価格比較サイト(価格ドットコム、コネコネット)あたりを見てから、商品価格、送料・手数料、納期を総合的に判断して購入する。動画配信サービスは、完全にYouTubeの一人勝ちである。悲しいことに、私的にお気に入りのUstreamのシェアはわずか0.3%しかない。正直なところ、もっとシェアがあるものだと思っていた。ただし、この統計の取り方として、すべての端末からのアクセスを対象としているか分からないため、この0.3%は多少前後するかもしれない。しかし、仮に10倍の3%と見積もったとしても、たかだかしれていると思った。従って、Ustreamを用いた「○○○活性化」というアプローチに関しては、多少見直す必要性もありそうだと感じた。



各レイヤを占める企業の顔ぶれを見てみると、はじめに、よくまとまった図だと感心する。これまで、通信事業者が握っていた、インフラ、端末、プラットフォームの類が、アプリケーションレイヤの事業者に浸食され、「通信の土管化」という表現が的確にその状況を差していると思う。とくに、通信事業(インフラの類)を除いて、Appleがほとんどのレイヤに進出している点、そのAppleがシェアを拡大している点は興味深い。


ICTが身近になるにつれ、それを操る人材という点では、Webデザインを専門とする人たちへの求人が、他と比較しても拡大している。とくに、2010年と比較して、約3倍に達していることから、インターネットを意識した専門職に就くことは重要であると思った。


モバイル環境におけるインターネットの利活用が増加するにつれ、ネットワークに与える負荷も拡大している。とくに、スマートホンが普及するにつれ、移動通信トラヒックは年間3倍近い伸び率を示している。トラヒック予測に関してはCiscoあたりのレポートを参照すると分かりやすい。とくに、既存のセルラシステム(3Gなど)では、これだけのトラヒックをどこまで捌ききれるかが勝負になってくるはずだ。



増加するトラヒックの生成を抑えるために、データ通信の定額制は維持できなくなるのはいいとして、「データオフロード」に注目したい。データオフロードとは、セルラシステムから他のシステムへ、トラヒックを移行することである。すなわち、インターネットに接続するばあい、セルラネットワークを経由するのではなく、自宅の無線LANを経由してもらうことで、セルラネットワークに流れるトラヒックを減らすものである。無線LANの導入率を見てみると、パソコン、スマートホン、タブレットを保有するほど、普及率が大きくなっている。無線LANに関しては、自宅だけではなく、公衆無線LANの拡大にも期待したい。


情報通信白書2012の最速チェック(2)

情報通信白書2012で気になった部分のスクラップを掲載する。

従来の携帯電話とスマートホンの出荷台数を比較すると、スマートホンは全体の半数以上を占めている。私的には、スマートホンの割合がもっと大きいと思っていたが、55%程度とは少し意外だった。


スマートホンに搭載されているOS(オペレーティングシステム、基本ソフト)は、Androidが半数を占めている。Apple iPhone iOSのシェアが思ったよりも小さかった点、Androidのシェア拡大が予想以上に大きい点に驚いた。


携帯電話を販売するメーカーに関しては、NOKIAが半数近く占めていたところが、AppleとSamsungに綺麗に奪われた形になっている。国内では、NOKIA製の携帯電話はなじみがないが、海外では強いのは知っていた。しかし、その状況も、わずか数年で変わってしまうこの業界は、恐ろしいと思った。合わせて、日本勢が上位のチャートから消えてしまっている点は、ちょっと悲しいと思った。



一方、国内に目を向けると、OSのシェアとAppleが優位である点は海外と同じであるが、携帯電話を販売するメーカーのシェアに関しては、事情が少し違うようだ。私の身近な人が持っている携帯電話をみると、AppleかSamsungであるが、国内のシェアからいうと、国内勢のスマートホンを持っている人が多くてもよさそうだ。というのも、この2社のシェアがもっと大きいような気がしていたが、実際は違うということが意外だった。ちなみに、私は、NECのMEDIAS N06Cを愛用している。


通信事業者(通信オペレータ)のシェアをみると、相変わらずNTTドコモが強いことは変わっていないようだ。国内でWiMAXを提供しているUQは、全体の1-3%程度のシェアしかない。今後、このシェアが拡大すると、WiMAX回線の速度が落ちる可能性がありそうだ。また、国内では、スマートホンだけではなく、ガラケー(フィーチャーホン)も根強い人気があるようだ。正直、もっと、スマートホン割合が大きいように思っていたが、「スマートホンをみんな買っている」とか「ガラケーは古い、これからはスマートホンだ」というのは、必ずしも正確ではないということかもしれない。


情報通信白書2012の最速チェック(1)

情報通信白書2012で気になった部分のスクラップを掲載する。

地方自治体におけるICTの導入について、検討はしてみたいが、現実問題として進んでいないということが分かる。この点に関しては、地方自治体の組織にFacebookなどのソーシャルメディアを導入した、佐賀県武雄市が注目されていることに納得できる。なかなか、地方自治体において、この手のサービスを導入するのは難しいようだ。

また、情報通信サービスを導入する分野としては、防災、健康、農林水産、エネルギーが大きなウェイトを占めている。この点に関しても、おおむね想定通りの結果がでていると思う。とくに、防災の分野に関しては、東日本大震災の経験があるので、今後、大きく伸びると感じる。




実際にICTを導入するために、ネックとなっているのは、やはり、お金、人材、地域住民は非積極的という、生々しい結果がでている。


気になったキーワードとして、「スマート革命」がある。私的には、スマートホンが搭乗したとき、ザウルスやPalmのような展開になり、結局、既存のガラケー(フィーチャーホン)が生き残ると思っていた。しかし、予想に反して、スマートホンを中心とした、全く新しいトレンドができている。それらを含めて、革命という言葉でしめているという理解だろうか。

とくに、スマートホンを利用するようになってから、様々な個人の情報がサーバサイドで集められているように思う。それを利用した新しいインターネットのカタチができつつある中、その巨大な情報は「ビックデータ」と定義されているらしい。このビックデータの利用手法に関しては、私は従来からあるコンテキストデータを活用したソリューションの応用という認識である。


2012/04/03

「ソフトバンクモバイルが今秋に2GHz帯でFDD-LTEスタート」について

日経BP(ITPro)のブログ記事「ソフトバンクモバイルが今秋に2GHz帯でFDD-LTEスタート」によると、日本国内における通信オペレータ(携帯電話会社、通信事業者)の大手2社がFDD-LTEでサービスを提供することになる。次世代移動通信システム(モバイル)の通信方式(規格)は、世界的にLTE系(3G-LTE、LTE-Advanced)が主流になりつつある。ITU-R(世界の無線通信業務の親分組織)では、4Gの規格はLTE-AdvancedとモバイルWiMAX(IEEE802.11m、WiMAX2)と呼ばれる2種類とすることが決定している。その4G規格の前段階(Pre 4G)または3G規格(WCDMA、FOAM)の後継(Beyond 3G)として、LTE(Xi)は位置づけられている。

LTE方式は3GPP(携帯電話の国際標準規格を作る組織)において検討されている方式である。LTEには、FDD-LTEおよびTDD-LTEと呼ばれる2種類の規格がある。FDDとTDDは、上り方向(携帯電話端末→基地局)と下り方向(基地局→携帯電話端末)の多重化方法が異なる。すなわち、ひとつの通信回線(携帯電話では電波、周波数チャネル)に上りと下りの2種類のチャネルを設置する必要があり、その際のチャネルの取り方として、時間(TDD)および周波数(FDD)のどちらに注目するかの違いである。どちらの方式に落ち着くかに関しては、結論がでるまでにはもうしばらくかかりそうだ。ただし、日本国内ではFDD-LTEに落ち着く可能性が高まってきそうだ。

2012/03/30

LTE スマートホン(スマートフォン、スマホ)の消費電力が大きい原因の一考察

無線にゃん:「LTEに関する質問に答えてみる」を読んで、質問1について思ったことを綴る。引用ブログサイトには、LTEは消費電力が大きい(バッテリの持ちが悪い)理由として、LTEが新しい技術(OFDMAのセルラ)である点、ネットワークパラメータが最適化されていない点など、LTE技術が発展途上である理由を挙げている。既存のLTEの消費電力が大きい理由としては、私もほぼ同様の意見を持っているが、違うところを述べる。

携帯電話端末の消費電力が大きい処理系統は、上り方向のデータ伝送(端末から基地局へ電波を発信する部分)である。ただし、最近のスマートホンのCPU(実際にデジタル処理をするIC部分、プロセッサ)はデュアルコア(演算処理部分を2つ並列して実装)であるため、従来のCPUと比較して格段に消費電力が上がっている。LTE方式(3.9G、第3.9世代、Xi)はWCDMA方式(3G、第3世代方式、FOMA)とは異なり、高速データ伝送を実現するためにOFDM方式、多重化(複数の人を収容する手法)を含めてOFDMA方式を使用している。

OFDM方式の特徴として無線伝送は速い反面、消費電力が大きくなる問題点がある。そこで、携帯電話端末の消費電力を抑える(バッテリの持ちをよくする)ために、下り方向のデータ伝送(基地局から端末への通信)はOFDM方式だが、上り方向のデータ伝送(端末から基地局への通信)は、SC-FDMA方式を使用している(純粋なOFDM方式と比較して、SC-FDMA方式は消費電力が小さい)。従って、端末側の消費電力が大きい理由として、OFDM方式を使用していることは直接的には関係ない。また、実際のところ、CDMA方式もOFDMA方式も、消費電力の点ではあまり変わらないはずだ。ただし、通信LSI(無線通信処理を行うチップ)は、長年のノウハウが蓄積されているため、WCDMA方式の方が小さいのは事実だと思う。

LTE方式の消費電力が大きい理由として、私は以下の点を指摘する。現在のセル構成(携帯電話のサービスエリアの構成)は、WCDMA方式(3G、FOMA)とLTE方式(3.9G、Xi)が混在しており、LTE方式のサービスエリアが小さい。そのため、スマートホンで通信を行う際、WCDMA方式とLTE方式の間で通信方式の切替が多発していると予想する。その通信制御処理にかかるデータ伝送量が大きいことが、結果的に端末の消費電力を増大させる原因に思える。これは、将来的にLTE方式の通信エリアが広がり、WCDMA方式とLTE方式との間での通信方式の切替処理の頻度が小さくなれば改善する。

2012/03/02

IEEE 802.15.4f センサネットワーク v.s. アマチュア無線

某学会の今月号の英文論文誌をチェックしていて、センサネットワークとくにRFIDの統一規格として、IEEE 802.15.4fと呼ばれるグループがあるようだ。ちょっと気になってチェックしてみたところ、使用するチャネルの周波数として、433MHz帯があった。国内では同周波数帯域はアマチュア無線に割り当てられているため使用することはできないが、この規格の需要が高まってきた場合、昨今のアマチュア無線が下火であることも影響して、周波数が削減されるかもしれないと感じた。

日本が主張するバンドプランによると、アマチュア無線430MHz帯におけるFM帯(バンドプラン準拠)、呼び出し周波数の前後が対象になっているようだ。まだまだ先のことで、電波利権などの兼ね合いもあるので現実的ではないと思うが、将来的にどのようになるのか、ちょっと気になった。

2012/02/20

ボーコーダの比較

先日導入したAcrobitsはボーコーダを切り替えて使用することができる。ボーコーダとはアナログの音声信号をデジタル信号に変換するために使用する。アナログ信号をデジタル化するには、入力電圧(電力)と時間の点でデジタル化する必要がある。ここでいうデジタル化とは、アナログ値(連続)をデジタル値(離散)に変換することを指し、入力電圧(電力)は量子化、時間は標本化と言われる。標本化および量子化のパラメータを無限大に設定することは、アナログ信号そのもの(原信号)を意味する。しかし、その情報をデジタル機器で保存するために必要なデータ容量は無限大となるため非現実的である。

原信号を復元でき、かつ記録に必要な容量を最小化するためには、理論的にはシャノン標本化定理に従う。すなわち、原信号の最高周波数の2倍以上でデジタル化すれば、原信号を完全に復元することができる。音声(人間の声)に含まれる周波数成分は0.3-3.4kHzに分布しており、少なくとも4kHzの帯域があれば十分に相手に伝えることができる。各ボーコーダの標本化周波数が8kHzに設定されている根拠は、4kHz(音声の最高周波数)×2(シャノン標本化定理より)に起因する。量子化手法にはPCM方式とCELP方式がある。PCM方式は原信号をそのままデジタル化する。純粋なPCM方式はデータ量が大きくなるため、信号の差分をとることによりデータの削減を施したADPCMが主に使われている。CELP方式は、送信側でいくつかの信号パターン(コードブック)に分解する。コードブックを音声を基に最適化することで、PCM方式と比較してデータ量を大幅に削減できるが、音声の品質は劣っている。

ボーコーダの性能は、通信回線に乗せる帯域幅(デジタル化後の音声帯域幅)で比較する。すなわち、この帯域幅をできるだけ小さくすることで効率的な伝送が実現できる。ボーコーダの品質はMOS評点で比較する。MOS評点は実際に人の耳でそのボーコーダを通した音声を聞いて、5段階評価(5が一番良い)した平均値である。

IP電話サービスを無線通信ネットワークで使用する場合に重要なことは、通信帯域幅が音声帯域幅に比べて十分に大きい、通信回線のパケット遅延が小さい、通信回線でIP電話サービスのトラヒックを遮断していないことである。CELP系のボーコーダを使用すれば、通信帯域の制限がかかっていない状態(パケット定額サービスで、パケット通信の利用が多いユーザは意図的に通信回線の帯域を絞られる)であれば、3Gネットワーク(平均通信速度:数Mbit/s)で十分に利用できる。ただし、上り回線の速度は下り回線よりも小さく設定されている場合が多いため、音声帯域幅を十分に確保できないことがある(すなわち、自分の声が相手に伝わらない現象)。一方、3Gネットワークのパケット遅延は数百ミリ秒程度あるため、PCM方式のボーコーダでは厳しいことがある。パケット遅延が大きい場合、音声が送れて届く、エコー(山びこのような現象)が発生する。これらを踏まえて、IP電話サービス、通信回線などを選択しなければならない。

G.711 G.726 G.729a
量子化 PCM ADPCM ACELP
標本化 8kHz 8kHz 8kHz
帯域幅 64kbit/s 16-40kbit/s 8kbit/s
MOS評点 4.3 3.8 3.7

2010/09/14

WiMAX端末を購入しWiMAXを体験した

四国の地方都市、香川県高松市も、広域WiMAXと呼ばれるUQコミュニケーションズが提供するWiMAX網のインフラが敷かれている。WiMAXとは、IEEE 802.16eをベースとしたB3Gの高速移動体通信システムで、その最新版は4Gに提案されている注目するワイヤレスモバイルネットワークシステムである。日本国内では、HSDPA/HSUPA、来春の3G-LTEが主流であるが、世界的にみるとWiMAXの方が好まれている点も興味深い。

業界でもスループットが高いことで人気がある、シンセイコーポレーションのNW-U2510 v2を購入した。広域WiMAXのMVNOとしてサービスを行っている会社のキャンペーンを利用すれば、端末を格安で手に入れることが可能だが、月額サービスへの加入や2年縛りなどが課せられるため、割高にはなるがAmazonにて端末のみを購入した。仕様は、2.5GHz帯を10MHz占有し、OFDMA、MIMOによるアクセスを行うようだ。

端末をノートパソコンに接続すると、ドライバ、接続ソフトの自動インストールがはじまり、簡単にセットアップを完了することができた。私の場合、15日間の無料体験が付いていたので早速申し込み、高松市内のいくつかのポイントで実際にスループットを計測してみた。屋内では1-5Mbit/s、屋外では5-7Mbit/sの速度がでていた。ベストエフォートで、40Mbit/sには届かないが、モバイル環境でインターネットに接続し、テキスト情報の取得だけでなく動画などのストリーミングで使っても、十分耐えられると思った。