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2013年5月 管理人
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2013/05/26

マネーパートナーズ証券がシステムを改善しました

東証一部に上場(二部からの指定替え)した、我らがマネーパートナーズ証券ですが、パートナーズFXnanoのシステムが改善しました。私的に注目するべき場所は、次の3点です。

  1. 呼び値単位が小数点2桁から3桁に増量
  2. 1回あたりの通貨量が2,000単位から10,000単位に増量
  3. ハイパースピードタッチに7月より対応

思い起こせば、今年の正月に開催された、代表取締役社長・奥山氏のビデオストリーミング配信(&チャット)にて、筆者はチャットに2回ほどAndroidアプリHyperSpeedTouchでFXnanoを使えるようにして欲しいとつぶやきました。そのときの参加者の方も賛同していただき、奥山社長も本件に対してコメントを出してくれました。すなわち、Androidアプリに対応させるためには、システムの修正の他に、小数点以下の取り扱いをどうするか、収益の面など、クリアするべき課題が多いが検討事項に入っているとおっしゃっていたように思います。

今回の知らせを聞いて、さすが、お客様を大事にする証券会社(FX会社ではないらしい)だと感心しました。奥山氏の著書を読んだこともありますが、これこそ、今の時代を生きる会社のあり方のように思います。また、インターネットを通じて、社長がビデオストリーミングを配信して、利用者がコメントを自由に書き、それに回答してくれる。ライブメディアとは、こういう使い方をすれば、ユーザー満足度を上げ、長い目で見て商売が成立するのだと思いました。

東証一部に上場したことをきっかけに、さらにがんばって欲しいと思いました。


*注意:この記事は、マネーパートナーズ証券のステルスマーケティングではなく、ひとりの利用者の感想(独断と偏見に従う)です。

2013/05/25

シティバンクがやらかした

シティバンクがやらかしてくれました。ご迷惑をおかけした方々にはお詫び申し上げます。

さて、シティバンクが発行しているシティカードを利用しています。そのカードの更新月が今年の6月でした。そこで、5月に新しいカードを書き留め郵便で送ってきたわけですが、その送り先の住所が宛先不明ということで戻ってきたそうです。そこで、うちの大学宛てに手紙を送ってきたというのが事のはじまりです。

昨年末に引っ越しをして、住所変更を片っ端から済ませていきました。もちろん、シティカードに関しても変更はしました。さらにいうと、電話で事前に住所変更の依頼をして、インターネット上で変更をして、さらに確認の電話まで入れました。すなわち、普通であれば問題が生じることはないはずです。しかし、なぜか、住所が旧住所にて登録されていました。

シティカードは、昨年末より、システムの大幅な変更作業があったようで、各所にて、二重請求をはじめとするトラブルが数多く報告されていたようです。幸いなことに筆者は遭遇しませんでしが、こんなところで割を食ったようです。ありえないという言葉は一番しっくりきます。これは、シティバンクが米国資本だから、仕事がいい加減なのでしょうか。こういう場合、大学宛てに郵便を送るのではなく、電話でもかけてくれば事足りるように思います。

日本の金融機関であれば、確実に悪いのは相手だと思います。こんなことをやらかしたら(そもそも、そんなことはありえないと思いますけど)、信用問題に関わると思います。しかし、シティバンクは外資系、とくに米国資本なので、米国流に考えると、重要なことを確認しなかったおまえが悪いという考え方なのでしょうか?さらにいうと、結局、新しいカードを再発送するのだから、問題ないだろう?とでも言ってくるつもりでしょうか。

正直なところ、たとえ手数料を多く払ったとしても、日本の企業を利用するべきだと思います。ランキング、評判、ブランドなどで着飾っていても、結局、日本以外の企業は仕事がいい加減だと思いました。世界標準銀行と言っても言い過ぎではないシティバンクのくせに、もっと、きちんと仕事をして欲しいと感じました。

2013/05/24

クロネコ宅急便で5mmの超過で1ランク上にされそうになった件

昨日、荷物を送ろうと思い、100サイズのダンボール箱を用意しました。手元のメジャーで3回ほど計測して、100cmであることを確認しました。それをクロネコヤマトの営業所に持ち込んだところ、120サイズと言われました。そんなことはないと思い、再測定をお願いすると、5mmの超過は譲れず、120サイズである主張は変わりませんでした。極めて不愉快な思いをしたので、その荷物を郵便局に持ち込み直しました。そちらでは、100cmということで、100サイズの荷物として引き受けてくれました。

このような状況におきまして、下記の通り、ヤマト運輸株式会社様に、問い合わせフォームより、質問のメールを送りました。
ヤマト運輸株式会社 御中

 宅急便の計測について質問いたします。先日、貴社の営業所に、私の手元の測定で100cmサイズの荷物を持参いたしました。測定環境は、衣料用の日本製メジャーを用いて3回計測して、100cmであることを確認しました。伝票を記入している際に120サイズになっていた点を質問したところ、改めて測定をし直した上で、101cmであるため120サイズになるという説明をうけました。

 しかし、測定の様子を見ていたところ、ななめにメジャーをかけていた部分があったので、その点を指摘いたしました。そこで、再度、測定をしてもらったところ、100.5cmであり、5mmほど超過しているため、いずれにせよ120サイズであることを告げられました。どうしても納得できなかった上に、この状況は改善しそうになかったので、荷物の依頼を中止しました。その荷物は、日本郵便株式会社様に持参して測定してもらったところ、私の測定結果と同様に100cmでありました。当然、100サイズでの荷物の預かりで、日本郵便様に依頼しました。

 以前も類似のことがあり、極めて不快な思いをしました。今回で2回目になります。そこで、次の3点をご質問いたします。

 (1)宅急便のサイズ決定に関して、5mmの超過をもって、100サイズではなく120サイズとして扱われました。しかし、1回目と2回目の測定において、すでに5mmの測定誤差が生じています。従って、この点を考慮すると、サイズ決定の際に5mmの超過を有効と考えるのは乱暴ではないでしょうか?すなわち、100cmの前後5mmから1cmは測定誤差が含まれる可能性を考慮するべきなのではないでしょうか?

 (2)貴社のスタッフが測定に用いておりましたメジャーがすり切れているようでしたが、定期的なメジャーの較正は行っているのでしょうか?少なくとも、5mmを有効と判断するためには、0.5mm単位での測定精度が必要になるかと思います。貴社の営業所で日常的に使用されているメジャーは、どの程度の測定精度を保証されているのでしょうか?

 (3)サイズ決定の測定を厳密に行うことは良いことだと思います。1cmを超える測定値の超過に関しては、誤差とはいえないと思います。しかし、私の測定結果、日本郵便様の測定結果と5mmの差が生じたことに関して、貴社の測定はどこまで正確に行われているのか疑問に思います。常識的に考えて、数mm程度の測定値の自由度は、誤差として取り扱うべきなのではないでしょうか。

以上、よろしくご回答をお願い申し上げます。
その回答が、下記の通りきました。
森 様

 平素はヤマト運輸をご利用いただき誠にありがとうございます。 宅急便をご利用いただきました際にサイズの測定で、ご不快な思いを おかけして誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

 同じ採寸の仕方をしていれば1回目と2回目で誤差が出る事はないと 思います。また長期間の使用により擦り切れや伸びによって正確な 採寸ができていない事も考えられます。メジャーの使用期間は特に 決まりを設けておりませんが、傷んだ場合には交換が必要です。

 サイズで料金設定しておりますので、きちんとしたサイズ測定が できるよう担当店を指導したいと存じます。お手数ですが、森様の ご住所等をお知らせ願えますでしょうか。何卒、宜しくお願い申し 上げます。

ヤマト運輸株式会社 担当:佐々木
さすがに、素早い対応でした。この回答に、下記の通り返信しました。
ヤマト運輸株式会社 佐々木 様

 ご丁寧なご回答をいただきまして、ありがとうございます。

 (1)採寸によって1回目と2回目で誤差がでることはない点、(2)メジャーの利用期間は設けておらず、長期間の使用により正確な採寸ができていない場合がある点、(3)担当店のご指導を行われる点、以上3点に関しまして了承いたしました。

 人間が長さを測る場合、必ず測定誤差は生じると思います。(1)についても誤差が生じないという事は理論的な話であり、現実問題としては数mm程度の誤差が生じると見込んでおくべきだと思います。また、メジャーも長期間の利用や測定環境で物理的に変動するもので、少なくとも有効数字としてミリメートル単位で読み取る場合、最小単位として、その10分の1の測定精度は保証するべきだと考えます。少なくとも、基準となる共通のメジャーを用いた定期的な較正、基準となるメジャーの定期的な較正(外部委託等)の必要があるかと思います。(2)に関して、正確な採寸ができていない可能性をなくすような取り組みが必要かと思います。

 ただし、さすがに0.1mm単位で計測することは、現実的に無理だと考えるのが自然ではないかと思います。さらに、較正や整備を現実的に行う場合、そのコストや手間を考えると、こちらも非現実的のように思います。従って、ミリメートル単位で計測した上で、1cm(場合によっては2cm)程度の測定誤差が発生しうると考えるべきだと思います。(3)に関して、担当店のご指導をする場合、正確な採寸の手法を徹底することに併せて、この誤差の取り扱いをどのようにするか、判断し決定する権利を現場レベルの人たちに与えるべきだと思います。

 私の要望は、測定を甘くして欲しいということではありません。平等な料金負担の面から、採寸を厳密に行うことに対しては大賛成です。しかし、1~2cm程度超過により、1ランク上のサイズにするか否かの判断は、誤差を加味して、融通を効かせても良いように考えます。少なくとも、5mmの超過で1ランク上のサイズにするのは、やりすぎのように思います。

 末筆になりますが、今回の件は、香川県高松市の高松レインボーロードセンターでの出来事です。よろしくご対応をお願いいたします。

100cmの長さを測る場合、測定誤差を1%と見積もれば、1cmになると思います。5mmを有効と考えると、0.1%が許容誤差になるかと思います。コスト等を加味すれば、1~1.5%程度の誤差を考慮して、現実的に1cm程度は融通を効かせてしかるべきのように感じます。

今後、クロネコ宅急便が状況を改善させるかが焦点になるかと思います。しかし、3回目を経験したくないので、原則、郵便局にて宅配便を依頼することにします。宅急便の利用は、よほどのことがない限り、二度と使うことはないと思います。

2013/05/19

足摺岬半島に行ってきました

足摺岬半島に行ってきました。これで、四国の大きな岬は制覇できました。高松から下道を通って、往復で約600kmの道のりです。高松市内より、国道32号線で高知まで、そこから国道56号線を使って四万十市まで、そこから国道321号線を使って土佐清水市まで、足摺岬までは県道レベルの道を使いました。

まず、APRSの軌跡からです。おおまかに、どのようなルートを通ったかはトレースできました。


香川県内の国道32号線エリアです。高松から琴平(国道377号・319号合流)までは、片側2車線の快適な道に拡張されました。最後のボトルネック区間も解消されています。そこから、池田(国道192号合流)までの区間は、典型的な地方の山道です。ただし、一級国道かつ幹線道路であるため巡航速度は速いです。自分がトロイと感じたら、地元車・ビジネス車に道を譲るのがスマートです。

途中の猪ノ鼻トンネルの近くで、片側交互通行の規制が敷かれています。信号機ありの場所なので、前方車両の急激な速度低下に注意する必要がありそうです。

この区間は、香川県内の基地局がよく拾ってくれ、APRSの軌跡もキレイにとれました。池田を過ぎて大歩危小歩危エリアになると、APRSのパケットも届きにくくなります。また、大豊をすぎたあたりから、高知の手前までは空白区間です。

携帯電話は、ソフトバンク、ドコモに関しては、アンテナの本数が少なくなる場面もありましたが圏内でした。一級国道にいる限り、携帯電話圏外にはならないように思います(例外あり)。




国道32号の終点から国道56号への乗り換えエリアです。さすがに高知市内ということもあり、1分おきに投げていたAPRSのパケットもキレイに拾っています。また、道路も綺麗なアスファルトをしいていたので、とても快適に走れる区間です。


須崎から窪川までの区間は、高速道路が無料になっていました。そこで、この区間は、高知自動車道を利用しました。真新しいアスファルト、トンネルも真っ白でキレイでした。最近、延長された区間だと思います。須崎と窪川のインタチェンジの出入り口付近には、道の駅がありました。そこで、あぐり窪川にて往路は仮眠を、復路は昼食をとりました。ともに繁盛していました。

ちなみに、あぐり窪川で出発をしようと準備をしていると、前に駐車していた車からガスコンロセットを持ったおじさんたちがでてきました。車内泊のスポットとしても利用されているようで、この時間帯は人が少ないので、絶好のポイントかもしれません。

あぐり窪川から先は、高速道路未開通区間です。そこで、国道56号線が生命線になるだけあり、巡航速度が半端ないです。そこで、地元車・ビジネス車に迷惑をかけないように、適宜、道を譲りながら走りました。高速道路未開通エリアのはずですが、国道56号線を利用して、宇和島や高知ともアクセスが悪くないので、秘境感は少ないように思います。



国道56号から国道321号(通称:サニー)に乗り換えました。アスファルトもだいぶ敷き直しているようで、真新しい走りやすい道が続いていました。また、場所柄に不釣り合いな農道もありました。やはり、日本は先進国であると改めて実感しました。こんなドイナカのへんぴな場所にまで、インフラが整備されているのは素晴らしいです。

APRSのパケットはサニー国道の上ではほとんど拾ってくれませんでした。しかし、足摺岬ではキレイに拾ってくれました。足摺岬の先端に四国八十八ヵ所のひとつがあるので、お遍路さんの姿もよくみかけました。また、アクセス道路もかなりキレイに整備されていることから、完全な観光地になっていました。足摺岬の駐車場に停車している車のナンバープレートをみると、県外からの車ばかりで、しかも一様にバラバラでした。

往路は足摺スカイライン、復路は東回りの県道27号を利用してみました。よほどの酷・険・腐道マニアでもない限り、素直に足摺スカイラインが正解だと思います。足摺岬の近郊は、ドコモは圏内ですが、ソフトバンクが圏外でした。ここでも、「いなかは要するにドコモ」の法則は成立しているようです。山頂や海岸沿いに、携帯電話の基地局アンテナが数多く見られました。こんなところまで、携帯電話の基地局を設置しているのですね。


復路はサニー国道、国道56号、高知自動車道の無料区間を利用して、往路をそのまま須崎まで引き返しました。残念なことに、復路は雨が降りました。前回もこの区間を走っているときに雨に打たれました。何かの法則でしょうか。

せっかくなので、ヨサク酷道(国道439号)の高知エリアを走ってみたくなりました。中村からヨサク酷道への分岐があるのですが、ヨサク酷道のハイライトエリアを避けるために、国道494号から国道33号を経由してヨサク酷道に接続しました。国道494号は、道幅が狭い割に、交通量が多いので、神経をすり減らすエリアです。前回は深夜に走り、国道56号線に接続した感動が蘇ってきました。

国道33号と国道32号を平行して接続するヨサク酷道のエリアは、全線、改良工事が完了していました。前回は、数カ所ほど迂回路を通っていましたが、真新しいトンネルに迎え入れられました。国道194号との併走区間を走っていると、寒風山トンネルを抜けて西条市に至るルートは未経験なので、そこを走ってみたい誘惑に駆られました。しかし、浮気をせずに、ヨサク酷道だけに専念しました。国道194号は、次回、松山からの復路で利用したいです。

ヨサク酷道の高知エリアは、APRSのパケットの空白エリアです。路肩にとめて休憩しているときに携帯電話に目をやると、ドコモは圏内ですが、ソフトバンクは圏外でした。四国では、主要都市内を除いて、想像以上にソフトバンクは使えない子のようです。むしろ、ドコモががんばりすぎているだけかもしれません。



足摺岬での写真は、以下に...




2013/05/18

デジタル簡易無線(アイコム・IC-DPR3)を買いました

デジタル簡易無線機(IC-DPR3)を買いました。久しぶりに無線関係の話題をポストします。はじめに、我々が簡単に利用可能な無線機の種類としては、特定小電力無線、簡易無線、アマチュア無線があります。無線機を利用するためには、2種類の免許が必要で、無線機を操作するための免許と無線機から電波を送信するための免許です。この中で、特定小電力無線と簡易無線は、無線機を操作する免許が不必要です。また、特定小電力無線については、無線機から電波を送信するための免許も不必要です。

すなわち、簡易無線は、無線を操作するための免許は不要ですが、無線機から電波を送信するための免許は必要です。アイコム製のIC-DPR3の場合、技適を取得しているため、無線局の申請は簡易な方法を利用することが可能です。すなわち、無線機を利用する人の情報を総務省の総合通信局に申請するだけです。筆者の場合、香川県高松の住所で登録する予定なので、四国総合通信局に申請書類を提出します。

前置きが長くなりましたが、簡易無線のうち、145MHz帯・440MHz帯を利用するアナログ式(アナログ簡易無線)は、電波利用効率の観点から既に廃止が決定しています。現在、デジタル式(デジタル簡易無線)に移行している段階です。地上波テレビ放送と同様に、こんなところにまで、デジタル化の波が押し寄せているわけですね。

さて、無線機を操作するための免許が不要とはいっても、利用するためには、無線機を総合通信局に申請して免許をもらわなければなりません。そんな面倒くさい手続きをしなくても、特定小電力無線で十分ではないかと考えるかとおもいます。しかし、送信電力、アンテナ利用の自由度が断然違います。

特定小電力無線の送信電力は10mWですが、デジタル簡易無線は、機種にもよりますが5,000mWまで出すことができます。単純に送信電力で比較すると、500倍も多く出すことができるので、通話エリアがかなり広がります。ちなみに、IC-DPR3は最大で1,000mWまで出すことができます。普通に考えると、5,000mWの機種がある中で、1,000mWをあえて買った理由は、バッテリーの持ちと熱です。正直なところ、デジタル簡易無線が利用している350MHz帯の場合、1,000mWで送信しようが、5,000mWで送信しようが、さほど送信距離に差はでないので、発熱が少なくバッテリーの持ちが良いIC-DPR3が手頃な訳ですね(ちなみに、5,000mW級の端末と値段を比べると、1~2万円は差があります)。

また、アンテナに関しても、指定された範囲内のアンテナであれば、交換して利用することが可能です。無線機とは不思議なもので、送信電力のワット数を増やすよりも、性能が良いアンテナに交換する方が、電波の飛びは断然違います。特定小電力無線は、アンテナ交換はできないのですが、デジタル簡易無線には、こういう意味で自由度があります。

仕様について簡単におさらいしておくと、周波数は351.200~351.381MHzです。音声通話としてトランシーバーでやりとりするには、一番使い勝手が良い周波数帯だと思います。総務省のウェブサイト上では、π/4シフトQPSKも候補に挙がっていたのですが、アイコムの無線機は4値FSKを利用しています。経験的にいうと、最大出力の1,000mWで送信すれば、付属のハンディ機アンテナであれば1~2km圏内、車載モービルアンテナに切り替えれば、3~5km圏内は通信圏内になるように思います。高松市内(中心地域)は簡単にカバーできそうです。

デジタル方式はアナログ方式と比べて雑音に弱い欠点があります。従って、従来のアナログ簡易無線と比較すれば、デジタル簡易無線への移行は残念かもしれません。しかし、通話圏内であれば、デジタル式の方が音声がクリアに伝送できると思うので、普通の利用方法であれば、メリットが大きいかもしれません。

私的に気になった点は、音声コーデックとしてAMBEを利用していることから、アイコムが中心となっているアマチュア無線のデジタル化プロジェクトD-STARを連想しました。D-STARが規格化された後に、デジタル簡易無線が出てきたところから、何か察するものがあります(アイコム関係者の方にぜひ聞きたいところです)。D-STARのノウハウがあるので、デジタル簡易無線は使い勝手が良さそうです。




2013/05/15

AWGN下でのBPSK

前回の研究室の輪講にて、AWGN下でのBPSKの包絡線に関するスライドがありました。アイデアのおもしろさはありますが、根本的に何かが違うようでした。というわけで、計算機シミュレータMatlabを用いてシミュレーションした結果を示しておきます。何かの参考までに。上段はSNR=10dB、下段はSNR=5dBです。



2013/05/13

ゆめタウン高松はWi2サービス圏内?

最近、食料品売り場をうろついていて気がついたことですが、ゆめタウン内は公衆無線LANサービスWi2の波(*電波のことです)をよく拾うようになりました。公式ウェブサイトを確認したところ、タリースパイス、スターバックス、鎌倉パスタ、auショップが、公式に対応しています。以前は、それ以外のエリアでは全く入感しなかったのですが、最近は状況が違うようです。

いずれ事実が分かると思いますが、ゆめタウン高松内が、Wi2のサービスエリアになれば、便利だと思いました。もっとも、その恩恵を受けるのは、その中でも何人かは分かりませんけど。

2013/05/12

落合峠を越える県道44号線ルートを攻略した

天気が良い休日なので、以前から気になっていた落合峠を越えて、東祖谷山村を目指すことにしました。国道193号線を高松空港に向かい、そこから広域農道を経由して、国道438号線に接続しました。そこから、国道192号線を池田方面に向かい、本日のメイン道路である県道44号線に入りました。今回は県道44号線を、吉野川沿いの国道192号線から攻めてみたいと思います。

目的地の東祖谷山村は、右側を剣山、左側を京柱峠、上側を落合峠、下側を四国山脈で囲まれた地理にあります。今でこそ、高知自動車道、国道32号線が整備されていますが、ひとむかし前まで、どうやって生活をしていたのか不思議です。

参考程度に、以下に、ソフトバンク(上段)、NTTドコモ(下段)のサービスエリアを示します。道中、ソフトバンクはほとんどの場所、NTTドコモに関しても落合峠を挟んだ区間が通信可能エリア圏外でした。このルートで移動する場合は、緊急連絡の手段を用意しておく必要がありそうです。ちなみに、スラーヤ衛星電話は常時エリア圏内、アマチュア無線144MHz帯も電波は入感(RS55~59)していました。



県道44号線に入り、民家を抜けると、急なヘアピンカーブの繰り返しでのぼって行きます。また、2車線の区間は短く、すぐに1.5車線ほどの道路が続きます。他のウェブサイトを見ると、非舗装区間(砂利道路)があると書かれていましたが、すべての区間でアスファルトが敷かれていました。ただし、路面の状況が悪い場所が数カ所ありました。






渓流釣りの人が意外と多く、民家エリアを少し離れた場所であるにも関わらず、ソフトバンクはエリア圏外になってしまいました。「いなかでは、要するにドコモ」は健在なようで、久しぶりに通信エリア圏外表示を見ました。


第一チェックポイントになる深淵(ミブチ)エリアに向かう間、ついに、NTTドコモすらエリア圏外になってしまいました。ここから、第二チェックポイントである、落合峠までの間、不安な区間が続きます。休日だったためか、登山者の車とすれ違うことがありました。ちなみに、落合峠の駐車場は、ふもとからの電波が吹いているためか、時々、NTTドコモのアンテナが立つことがありました。






県道44号線の終点は、日本三大酷道のひとつである、国道439号線(ヨサク酷道)に接続しています。しかし、妙なもので、439号線にでた瞬間、妙に安心しました。ここから、国道32号線に向かうルートは3つあります。まず、京柱峠を越える国道439号線ルート、県道32号線を通って、県道45号線から大歩危に抜けるルート、県道32号線をひたすら池田方面に抜けるルートです。



京柱峠のルートは、ヨサク酷道のハイライトエリアなので、初心者の方にはおすすめできません。素直に、県道32号線のルートが良いと思います。変な話ですが、国道よりも県道の方が、道路の整備状況が良いです。やはり、県道32号線沿いに、かずら橋、祖谷温泉、祖谷渓温泉、奥祖谷温泉など、観光地が並んでいるためだと思います。

この周辺では、秘境と銘打っていますが、この県道が整備されたことにより、全然、秘境ではなくなっているように思います。落合峠、見ノ越峠、京柱峠からしか接続できなかった頃は、確かに秘境だと思います。正直なところ、観光地化されている以上、私的には興味のないエリアです。

さて、秘境温泉として有名な、ケーブルカーで降りていく、祖谷温泉に行くことにしました。県道32号線に向かって車を走らせると、この場所には不釣り合いなホテルがありました。





泉質も良く、秘境の雰囲気もあって良かったと思います。ちなみに、県道32号線は、1.5~2車線の区間が続いていますが、路面の状況はよく、途中に綺麗な公衆トイレも設置されていました。また、NTTドコモのエリア圏内なので、四国の山道をドライブする中級者にはおすすめかもしれません。ただし、こんな山道を大型バスが走っているため、離合するのは辛かったです。

2013/05/10

通話エリアが地球になりました

小学生の頃、「通話エリアは(全)地球です」のキャチコピーで知られる、衛星電話にあこがれていました。その夢を、この手につかみました。これで、通話エリアが地球になりました。

2013/05/09

劇場版名探偵コナン「絶海の探偵」を見てきました

毎年、春恒例の行事となっている、劇場版名探偵コナンを映画館に見に行きました。香川県内には映画館が3ヵ所あり、今回は、ワーナーマイカルシネマズ綾川に行きました。一番新しいだけあり、座席もキレイで座り心地もよく、少し遠出になりましたが、次回以降も綾川にこようと思いました。ゴールデンウィークを避け、子どもを避け、作品を集中して鑑賞するために、平日夜間にしました。映画館内は3~4組の人が居ただけで、ゆっくり見ることができました。

ワーナーマイカルシネマズで映画を見る場合、正規料金は1,800円、学割を使って1,500円になります。前売り券を買っておけば良かったのですが、忙しくて逃してしまいました。そこで、ゆめタウン高松にあるチケットショップにて、映画鑑賞券を1,300円で購入しました。

映画の感想として、内容に触れない程度に言及しておきます。まず、前作が駄作だっただけに、今回は良く感じました。インターネット上では辛口のコメントがあると思いますが、私的には、十分に楽しむことができました。ただし、非現実的な設定部分がいくつかあり、それが妙に気になりました。

とくに気になったのは、コナンの腕時計に仕込まれた衛星電話システムです。どう考えても、あのサイズに衛星電話を組み込むことはできないように思います。あれだけ贅沢に音声通話やデータ通信を行うと、バッテリーが持たないはずです。電話番号をどのように入力するのか、室内でも通話ができていたり、あのアンテナでは衛星通信は不可能だと感じました。また、クライマックスの蘭を探すシーンで、電波時計が発する微弱電波をイージス艦のレーダーで探索する部分に関しても、電波時計は受信専用なので、あのような使い方はできないと思いました。

ポジティブサプライズ(良い意味で驚いた点)としては、主要キャラクターの女性自衛艦の声を柴咲コウが演じていたところです。最後のエンドロールを見るまで、まったく気がつきませんでした。また、2012年冬に公開される、ルパン三世対コナンの劇場版の予告も気になりました。こちらも、ルパン三世、名探偵コナン、両方のファンとしては必見です。前回のTVスペシャルでのコラボは、顔合わせ程度に終わったので、今回は、真の対決を期待したいです。

2013/05/08

Adobe税

少し古い情報かもしれませんが、Adobeのパッケージ販売が終了する件をポストします。現在のAdobeのソフト販売は、パッケージ版とクラウド版の2系統の買い方があります。パッケージ版は、その時点における最新版を購入して、必要に応じてアップグレードします。クラウド版は、月額料を支払うことにより、常に最新版を利用する権利を購入して利用します。どちらにおいても、一長一短があります。この購入スタイルが、クラウド版に統一されるという話題です。

筆者の場合、5年ほど前にAdobe CS4 Design Premiumを学割を使って購入しました。現状を踏まえて考えると、全く不便を感じていることはなく、最新版の必要性もとくにありません。すなわち、筆者と同じようなユーザが、新しいパッケージを買ってくれないので、クラウド版に絞るのではないかと思います。ある種のAdobe税の導入というわけです。

もし、パッケージ版が必要であれば、CS6を早急に購入して、当面利用するシナリオがあります。一方、クラウド版は、月額5,000円を支払うことにより、最新版を利用できる点は魅力的です。または、必要なパッケージを必要な期間だけ購入する、サブスクリプションスタイルも、ライトユーザには使い勝手がよいかもしれません。

いずれにせよ、筆者の場合、Adobe CS4を使えなくなるまで使い続けると思います。また、必要に応じて、サブスクリプション版のAdobe製品を個々に調達して間に合わせるという形態になるかと思います。改悪と捉えるべきか、改善と捉えるかは、立場によって大きく異なりそうな話題でした。

2013/05/07

国際電話は予想外に高い

海外から国際電話として日本宛に電話をかける場合、NTTドコモの国際ローミングサービスを利用すれば、通話料金は高いけれど確実に電話がかけられます。例えば、通話料金の例を次表にまとめます。

国・地域
発信
着信
ハワイ
140
175
イギリス
180
110
シンガポール
175
155
韓国
125
70

国際ローミングの注意点としては、着信する場合でも通話料金が発生することです。すなわち、例えばハワイであれば、相手は090番号宛ての通話料金、自分は1分あたり175円になります。滞在国で国際ローミング中をお互いにしている場合、家族間で連絡を取り合うことが想定されます。このとき、例えばハワイであれば、自分は1分あたり140円、相手は1分あたり175円となります。

両者を合算すれば、1分あたり315円になります。先日のシンガポール移動では、1分あたり330円になります。ドコモは1分課金だと思うので、最低料金330円から従量制になります。緊急事態が発生すれば、お金に換えられないモノがありますが、それ以外の場合、意外とバカになりません。事実、はじめての海外旅行として韓国に行ったとき、生存確認と多少のやりとりをやっただけなのに、5日間の滞在で、3,000円は軽く超える通話料金を支払いました。

はじめての韓国移動での敗因は、着信料金を舐めていたことだと思います。普通、国内で電話を使えば、通話料金は発信側が支払います。その感覚にて、たとえ着信料金とか言っても、微々たるモノだろうと甘く考えていたことです。いずれにせよ、2回目以降の海外渡航の際は、通話料金をできるだけ安くしながらも、必要に足るだけの国際通信を確保したいと考えました。

ひとつの案としては、国際コーリングカードです。プリペイド式の国際電話カードを使えば、日本から海外宛の電話を安くかけることが可能です。様々なサービスがありますが、筆者はブラステルを利用しています。このブラステルは、日本から海外はもちろん、その逆も比較的安価に電話がかけられます。ブラステルは最適解ではないものの、準最適解として十分に使い物になります。

固定電話網が十分に発達している先進国であれば、ブラステルは強力なツールになります。すなわち、国際ローミング中の携帯電話は緊急時のみ利用して、それ以外の通話はブラステルを利用しす。例えば、カナダ移動の際は、1週間ほどの旅行日程で、累計40分ほど国際電話をかけましたが、ブラステルの通話料金は800円ほどでした。これ以外に、携帯電話、公衆電話(海外オペレータ利用・実験目的)などがあります。

ところで、ここからが本題なのですが、衛星携帯電話事業を行っているのは、要するに、インマルサット、イリジウム、スラーヤだと思います。通話エリアを全地球としている衛星携帯電話は、着信料金はゼロ、発信料金はスラーヤ電話であれば1分あたり170円です。発信する場合、ドコモからは1分あたり400~500円、ひかり電話からは1分あたり175円~250円になります。

なるほど。

2013/05/05

モンベルのカメラバッグを買いました

ゴールデンウィークも後半戦になりました。家の事を片付けつつ、計算機シミュレーションの相手が大変です。シミュレーションパラメータを調整、シミュレータに指示を出す、結果がでたと携帯電話にメールが着信する、結果を集計して最初に戻る、の繰り返しです。その合間にやることを片付けて行くという感じです。

さて、久しぶりに、イオン高松店にあるモンベル高松店に行きました。そこで、手頃なカメラバッグ「ライト カメラショルダーバッグ M ( 品番 #1123494 )」を見つけました。以前、amazon公式カメラバッグが使いやすいと思っていたのですが、一眼レフカメラ、バッテリー、携帯電話などの小物を納めるには仰々しいと思っていました。

一方、モンベルのカメラバッグであれば、普段使いに十分すぎるほど手頃なサイズでした。Lサイズもありましたが、Lサイズの方がレンズも併せて入れられそうですが、持ち運びの点からMサイズにしました。大きいバッグを持つと、筆者の場合、それに併せて荷物が増えるので、荷物を選別する点からもMサイズが便利なように思いました。


2013/05/02

淡路島に行ってきました

せっかくのゴールデンウィークなので、うちの母親を連れて、淡路島に行ってきました。県道10号線、国道11号線を経由して、鳴門インタチェンジまで移動しました。そこから、神戸淡路鳴門自動車道に上がり、淡路島南インタチェンジで降りました。そこから、「うずの丘」と呼ばれる道の駅に寄りました。

そこから、淡路島を時計回りに明石海峡大橋まで、ひたすら県道を走りました。途中にあった地元のスーパーマーケットにして、新タマネギが1ネット680で売られていたので買いました。せっかくここまでやってきたので、橋を渡って本土に行き、コストコに寄って帰宅しました。とても疲れるドライブになりました。


2013/05/01

ドコモの携帯電話に維持費無料の留守番電話サービス環境を構築しました

※完全に無料ではありません

携帯電話に出ることができないことを想定して、留守番電話サービスの加入を検討すると思います。筆者が利用しているNTTドコモの場合、月額315円、留守番電話の内容を聞くために、30秒20円の通話料が発生します。ここで必要な留守番電話サービスを無料にできないか考えてみました。

以前、FUSION SMART PLUSと呼ばれる、050電話番号が付与されるIP電話サービスを利用していました。スマートホンから専用のアプリを使うことにより、通話料が安くすることができますが、料金の面でブラステル、知名度の面で050plusには負けていると思います。筆者の場合、FOMA料金プランの無料通話分で十分に音声通話はまかなえるうえに、自宅にはNTT西日本のひかり電話を引いているので、別段、使い道はなく放置していました。

最近になって、久しぶりにログインしてみると、留守番電話サービスなるものが追加されていました。要するに、FUSION SMART PLUSに加入すると、月額無料にて050番号が付与され、不在時には、他の電話番号への転送、または留守録したうえでメール添付で通知というサービスが利用できます。すなわち、FUSION SMART PLUSでは、これらのサービスを無料で利用できますが、NTTドコモでは、留守番電話サービスを利用するとき、月額315円ほど必要な上に、内容を確認するためにさらに通話料が発生します。

さて、具体的にやったことは、次の通りです。

まず、NTTドコモの電話番号宛に着信した通話を、転送でんわサービス(こちらは無料)を利用して、SMART PLUSの050番号に転送設定しました。ちなみに転送中の通話料に関しては、相手~携帯電話間は相手負担、携帯電話~SMART PLUS間は筆者負担です。従って、維持費は無料ですが、完全に無料にすることはできません。この点を考慮して、転送までの着信時間を30秒と長めに設定しました。次に、SMART PLUSに関しては、録音までの着信時間をゼロ(即時)に設定して、録音内容をメール添付で転送するようにしました。

試験的に筆者の携帯電話番号に電話をかけてみると、長めの呼び出しがあった後、NTTドコモの「この通話を転送します」というガイダンスが流れました。それから、SMART PLUSの「留守番メッセージ系」のガイダンスが流れ、メッセージの録音が開始されます。録音が終了すると、設定してあるメール宛てに、録音WAVファイルと通話があったという本文のメールが流れてきました。

これで、留守番電話の環境を構築することができました。

2013/04/30

InDesignをプレゼンテーション資料の作成ツールに使えば便利かもしれないと気がついた話

その昔、図表はMicrosoft Excelを使って作成して、それをBMP形式またはGIF形式に書き出して、各種原稿の添付図に利用していました。しかし、所せん、Excelが描く図であるため、細かい部分の修正は必要不可欠でした。そこで、Excelで書き出した図を、Adobe Photoshopに読み込んで、文字や凡例の大きさ・位置などを修正しました。その結果、それらの図を大学学部の卒業論文に載せたところ、どこからか図を転用したのではないかという疑惑が生まれるほど、他人様の目から見て、それなりに高品質な図として評価されました。もちろん、身の潔白は証明いたしました。

この手法では、ひとまず、見るに堪えるだけの図を作ることはできます。しかし、実際に原稿に挿入してみると、図がにじむことが多々ありました。これが、どうしても気に入らないので、Adobe Illustratorを駆使して図・グラフを作成することを覚えました。このとき、いくら学割を使ったとはいえ、十数万円のAdobe社製品をアルバイトで稼いだ自分のお金で買ったため、ソフトウェアを使いこなしてやるという、強いモチベーションを維持することができました。

一方、研究論文を執筆する際は、Microsoft Wordではなく、Latexと呼ばれる組版の環境を使う機会が多くなりました。とくに、Latexでは、図はEPS形式と呼ばれる、PostScriptを拡張したファイルが標準で採用されています。他のフォーマットを導入することは可能ですが、素直に、Adobe Illustratorで作成した図を、EPSに書き出すことが最良の解決策になりました。

学会のLatexの組版の説明書を熟読すると、導入する図の大きさ、フォントサイズ等が細かく規定されていました。そこで、実寸サイズで作成してからEPSに出力して、それを版下原稿(カメラレディ)に利用することで、意図したとおりの図が利用でき、学会の詳細な規定を満たすことができるようになりました。ちなみに、Microsoft社関連、すなわち、WordやPower Pointに図を挿入するときは、にじみを防止するために、ウィンドウズメタ形式(WMF)に書き出して挿入しています。

従って、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopを駆使することで、かなり満足できる図を作成して、利用することができるようになりました。しかし、Latexに挿入する場合は問題ないのですが、Power Pointに挿入するときに、図のにじみは発生しませんが、ゆがみが生じてしまいます。ゆがみが出ないように、縦横比(アスペクト比)を一定に保つようにしていますが、スライドの構成上、完全に補正することはできていません。

この図のゆがみ問題に関しては、これまで、妥協していたのですが、とても気に入らないポイントでした。解決策を模索しているときに、InDesignを利用して、プレゼンテーション資料を作成することに気がつきました。すなわち、図は、Illustratorのファイルを直接的に挿入して、InDesignを使ってスライドを作成します。最終的には、PDFに書き出しをして、PDFのフルスクリーンモードでプレゼンテーションを行います。

筆者の場合、アニメーションや凝ったプレゼンテーション技術は必要ないので、単にAcrobatのページ送りでも十分です。PDFでプレゼンをすることを前提とすれば、自分のパソコン以外を使わざるを得ない状況が発生しても、即座に対応することができそうです。

今後、試験的にInDesignを利用してみたいと思います。

2013/04/29

鉛筆を買いました

久しぶりに鉛筆を買いました。

筆者は小学生の高学年までは鉛筆を使っていましたが、それ以降は、シャープペンシルばかりになりました。大学に入ってからはボールペン・水性ペンばかりで書くようになり、大学院以降は、万年筆、または大学の頃に見つけた書き味が優れているボールペンだけを使っています。最近は、文章を書くときは、ほとんど、パソコンにキーボードで入力することがほとんどであるため、長文を自分の手で書く機会はなくなりました。

とくに、この数年ですが、万年筆をずっと愛用しているためか、筆圧がかなり弱くなりました。そのため、記述に力が必要なシャープペンシルは辛くなりました。そこで、改めて、鉛筆の魅力を再発見しました。今、愛用している鉛筆は、三菱・ハイユニB~2B、三菱・ユニスター・B~2B、ステッドラー・2B~4Bです。

幼少の頃は、鉛筆といえば、三菱8800シリーズ、三菱9800シリーズばかり使っていました。これらに比べて、三菱・ユニスターや三菱・ハイユニは書き味が格段に良いと思います。もし、小学生の頃に、ハイユニの書き味に出会えていたら、シャープペンシル派にはならず、根強い鉛筆派になったように思います。ちなみに、うちの父親は完全に鉛筆派でした。

筆者がシャープペンシル派になったのは、筆記量が増えたことにより、ドクターグリップのシャープペンシルが楽だったことと、三菱・ハイユニのシャープペンシルの芯(HBまたはB、40本入りで315円)に出会ったからです。当時、小学生のお財布には高すぎたのですが、書き味が違いすぎて、良すぎて、安い芯が使えなくなりました。皮肉にもハイユニブランドに関しては、鉛筆よりもシャープペンシルの芯に先に出会ってしまいました。

もし自分の子どもができたならば、贅沢と言われるかもしれませんが、ユニスターやハイユニの鉛筆を買い与え、シャープペンシル派にはさせないようにしたいです。


2013/04/28

オートバックスに行きました

セールのはがきが2通ほど届いていたので、オートバックスに行きました。

とりあえず、オイル会員を無料で更新できる特典があったので、1年間ほど延長することにしました。オートバックスのオイル会員になることで、初年度1,050円、継続料525円にて、エンジンオイルとエレメントの交換手数料が無料になります。先述した特典は、後者の継続料525円が無料になることを指します。また、数量限定でしたが、新神戸電機の日本製カーバッテリー(38B19L)を2,980円、ウィンドウォッシャー液(2㍑)を98円で買うことができました。その際に、次回利用できる、割引きシールなるものをいただきました。ここまでが、先週金曜日の話です。

さて、今回は、セールはがきに掲載されていたエンジンオイル、割引きシールを使って、オイルエレメント、エアコンフィルター、芳香剤を買いに行きました。

これまで、筆者はBP社の軽自動車・エコカー用オイル(0W-20)を使っていましたが、Castrol社の同じタイプのオイルが、1缶(3㍑)あたり1,980円で売られていました。店員さんと軽く話をしてから、どうせ、3,000kmごとに頻繁に交換するので、それなりに名前が通ったブランドのオイルであれば安い方が良いと判断してこちらに切り替えました。

会計を済ませてから、レシートを店頭にいたお姉さんに渡すと、くじびきをさせてくれました。また、Castrol社のオイルを買っていたので、そちらのプレゼントもくれました。色々、安く買えて、おまけもたくさんもらえたので、とても良かったです。ちなみに、戦利品は次の通りです。
  • 新神戸バッテリー(38B19L)
  • ウィンドウォッシャー液(2㍑)
  • エンジンオイル(Castrol社、0W-20、3㍑)を3缶
  • ファブリーズ芳香剤(詰め替え用)を2個
  • エアコンフィルター
  • オイルエレメント
  • ワイパーゴム(交換用、フロント用)

2013/04/27

蒜山(ヒルゼン)高原に行ってきました

本当に久しぶりに、岡山県と鳥取県の県境に近い、蒜山高原に行ってきました。9時すぎに高松西インタチェンジから高速道路に上がり、高松自動車道、瀬戸中央自動車道、山陽自動車道、中国自動車道、米子自動車道を通って、蒜山インタチェンジまで移動しました。高松からは、松山に移動する位の距離がありました。

蒜山インタチェンジを出てすぐの所に、道の駅がありました。また、蒜山高原に向かう県道を走っていると、ワイナリー、ギフトショップなど、穴場的な店がたくさんありました。さすがにゴールデンウィーク期間だったので、県外ナンバーの車がたくさん駐車して、家族連れのお客さんがたくさんいました。





2013/04/26

Adobe 製品の新しい買い方について

古い話ですが、最近になって改めて気になったために、ブログ記事としてポストします。その存在自体は、サービスが開始されたときから知っていたのですが、Adobe製品を期間ライセンスで購入することができる、アドビ・クリエイティブ・クラウドの話です。

アドビ・クリエイティブ・クラウドとは、Adobeの主力製品の最新版を年契約または月契約で利用することができるサービスです。クラウドと名前が付いていますが、ソフトウェア自体は、ユーザのパソコンにインストールして、オンライン認証にてライセンスが付与される形式です。下手にブラウザベースではないので、それなりにヘビーな利用法にも十分耐えられそうです。

利用料金は、月契約の場合は8,000円/月、年契約の場合は5,000円/月です。1つのIDで、パソコン2台まで(排他利用、同一ユーザのみ)利用できるようです。また、CS3以降のバージョンを持っている場合は、期間限定にて3,000円/月、アカデミック版は4,000円/月です。もし、Adobe CS4 デザインプレミアムを4年ほど前に買っていなければ魅力的なサービスですが、CS4を半永久的に利用しようと考えている筆者には、贅沢なプランだと思いました。

もし、Adobe製品のうち、ひとつしか利用しないのであれば、サブスクリプション版を購入する選択肢もあると思いました。

アドビ・クリエイティブ・クラウドを買うメリットをまとめました。

  • 最新のAdobe製品を常時導入しておく必要がある場合。
  • これからAdobe製品を買いたいけれど、一括で買うには予算が限られている場合。
  • 導入するパソコン環境として、WindowsとMACが混ざっているとき、新たに買い直さなくても、有効なライセンスがあればどちらでも利用できる。

アドビ・クリエイティブ・クラウドは、CS6からはじまったサービスですが、もし、CS4のセット版をパッケージで買っていなければ、おそらく利用しただろうと思います。ちなみに、当時、アカデミック版を13万円で購入して、約4年ほど使っていますが、まだまだ、現役で使えそうです。ソフトウェアよりも、Windows XPの方が先にサポートされなくなりそうです。